海外で電波時計が使えなかった場合
電波時計とは、情報通信研究機構というところが電波に乗せて発する正確な時刻を受信して時刻表示する時計の事で、従来の時計のように時刻修正の必要がないのがメリットです。 電波時計の合わせ方はもちろん電波がはいるところであれば、勝手に受信してくれるので、良いのですが、 海外で電波時計が使えなかった場合、どうすればいいかご存知ですか?海外の時刻を受信できなくても、時差修正機能がありますから自分で時刻を調整すれば海外でも使用できます。 海外でも現地の電波受信が可能な電波時計は、シチズンやセイコーなど大手メーカーから出されていますし、中小メーカーの電波時計の中にも海外に対応した電波時計も出されていますから、よく海外へ行かれる方は海外対応のモデルがおススメです。 電波時計は時刻修正の必要はいりませんが、大体の電波時計は1時間に1回程度自ら電波を再受信して微妙なズレを修正しています。 それでもまれに1秒以上のズレが生じる事がありますが、1秒前後のズレはどうしても生じてしまうそうで、それ以上のズレは、電波の受信環境が悪い可能性があります。
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電波時計の取扱説明書
電波時計の取扱説明書をきちんと読んでいないと大変なことになりやすいです。電波時計は、OA機器などの家電の近くや、電波障害が起きやすい工事現場や空港の近く、電車や飛行機などの乗り物の中では正確に受信できない事もあるようなので、時刻に大きなズレが生じている場合は受信環境を見直してみるといいでしょう。 電波を受信して時刻を表記する電波時計ですが、航空法改正では、電波を受信・発信する電子機器の使用に関して、全面使用禁止や離着陸時使用禁止などを定めましたが、電波時計は使用禁止対象外ですから、海外旅行の際機内に持ち込んでも大丈夫です。 ただし、ごくまれに使用が禁止される電波時計もあるようですが、一般的には持ち込みが許可されていますし、JALやANAの機内販売でも、オリジナルの電波時計の機内販売などもしていますから別段問題ありません。
電波時計には太陽電池を採用しているものもあり、時刻修正が不要な上に、電池切れの心配もなく、時間にシビアなビジネスマンなどにはとても重宝しますね。 また、朝起きたら時計が止まっていて寝坊したという経験をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、太陽電池採用の電波時計なら安心です。 時間は誰にでも関係していますから、正確な事に越した事はありません。