厚生労働省のキャリアカウンセラー(キャリアコンサルティング)
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キャリアカウンセラーは、日本経済の低迷によって雇用形態が変化していく中、企業が求める人材の求人と求職者のマッチングを効率よく行うため、個人のキャリア形成の専門家としてさまざまな分野で必要とされています。 このキャリアカウンセラー(キャリアコンサルティング)を国家資格化するという報道が昨年からされており、現在もこの報道の続報を度々目にします。 これは厚生労働省が創設するもので、労働者に求められる職業技能力が高度化しているのに対応するためのものとされ、ますますキャリアカウンセラーの重要性を再認識する事ができます。 厚生省のキャリアカウンセラー(キャリアコンサルティング)に関する国家資格化の、詳しい情報はまだ発表されていませんが、職業能力開発促進法施行令の一部改正によって、キャリアコンサルティングが技能検定に追加されることが決定しています。 通称CDA資格(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)と呼ばれるキャリアカウンセラーに要する資格は、厚生省の「キャリア形成促進助成金」の対象となる「キャリア・コンサルタント能力評価試験」に指定されていますので、国家資格化されるのも理解できるような気もします。 このCDA資格を取得するためにはキャリアカウンセラー養成講座の受講が望ましく、通信教育コースや通学コースもあり、合格のために必要な知識や実技などを学びます。
これらの養成講座は、キャリアコンサルティングの国家資格化報道による影響はないとの事なので、これから受講を検討している方は心配しなくていいようです。 CDA資格は数ある資格の中でも人気となっている資格で、年々受験者が増えているそうです。 それだけニーズのある時代になっていると言ってもいいでしょう。